アスペルガー&介護のブログ

2017年 母84歳(アスペルガー)と父84歳(認知症)の介護について

ざぶとんがきえた

カレンダーに母の字で、ざぶとんがきえた、と書き込まれていた。

書き込まれていた日は、私がコインランドリーに座布団など

洗いに行った日だ。

認知症とアスペルガーの違いは、過去の記憶を忘れていくのが認知症で

アスペルガーは、新たに記憶ができないことがある。

しかも全部ではなく一部記憶できないのだが、過去に記憶したことについては


ほとんど忘れず覚えている。

アスペルガーは、その記憶できない一部について、勝手に記憶を作ってしまう。

その作られた記憶をもとに喋るから、周囲からすれば嘘をついているように見える。

アスペルガーの女性は嘘つきとよく聞くが、本人はウソをつくつもりはなく、


本人は事実として話している。

子供の頃は母がよく嘘をつくのでホントに嫌だったのだが、実は嘘つきではない

という事が分かり、気持ちが楽になった。


年齢的なものなのか、高齢になると頻繁に記憶できない事が増えてくるようで

座布団をコインランドリーで洗ってくると伝えたのだが、記憶できなかったようだ。


最近、母は忘れても良い様に、チラシの裏や包装紙など、片っ端に書き込んでいる。


その書き込む量が凄い量なのだが、これもアスペルガーの特徴なのかもしれない。