アスペルガー&介護のブログ

2017年 母84歳(アスペルガー)と父84歳(認知症)の介護について

病院への不信

今から10年ほど前、父は直腸癌の手術を受けている。


直腸がん摘出のあと、胆のうが腐っているという事で、


胆のう摘出手術を受ける。


さらに、直腸がん摘出後、直腸がうまく着かないため、そこから便が漏れて、


腹内の洗浄と人工肛門にしなければならなくなった。


しかし父がもう手術はしないと言い出し、母は転院させると言い出す。


腹内を洗浄しなければ命に係わる、という事でN病院から説得してほしいと


連絡があり、兄弟全員病院に集合し父を説得し、3度目の手術を受けさせた。


父はこの3度の手術で体力を奪われてしまったのだが、母には病院に対する


不信感が植え付けられてしまった。


後で知ったのだが、N病院あまり評判が良くなかったようで、


2015年、父が高血糖症による昏睡で救急車を呼んだ時、搬送中に救急隊員の方から


「一番近いのはN病院ですが、N病院と聞くと拒否される方が多いので、


聞きますがN病院でどうですか?」と聞かれ、


「N病院以外でお願いします」と即答でお願いしたことがあった。