アスペルガー&介護のブログ

2017年 母84歳(アスペルガー)と父84歳(認知症)の介護について

父が動けなくなった その4

救急隊員が3人がかりで、父を持ち上げ搬送、やはりプロだね。


母はパニックで体調不良になり、実家で待機。


搬送先はY病院で、この辺りでは一番評判の良い病院、


以前搬送されたN病院はこの辺りで一番評判が悪い。


Y病院の救急治療室で診察している間、母から10分おきぐらいに


携帯が鳴る(マナーモード)。


「お父さんがいないんだけど、どこにいるの?」


「Y病院で診察している」


「迎えに行かなくちゃいけないかね?」


「まだ原因が分からないから来なくてもいいよ」


「遅くなりそうならお父さんを連れて帰って来て」


「痛くて動けないから、連れて帰れない」


「よく聞こえないんだけど」


ここで電話が切れるのだが、これを延々と繰り返し携帯にかけて聞いてくる。


なかなか痛みの原因が分からず、頭のてっぺんから足のつま先まで、


7時間に及ぶ検査でも原因が分からず、入院することになる。


さすがこの辺りで一番評判のいい病院だけあって、徹底的に検査して


もらえたので、原因が判明しなかったのですが感謝してます。


救急車で病院に運ばれてから、10時間後に入院手続きを済ませ、


父が病室に入る。


この10時間、10分おきに携帯が鳴り続け、同じことを延々と話すのだが


最後はよく聞こえないで切れる。


病院を午後11時過ぎにでて、実家に戻り母に腰が痛くて動けないので


入院したことを説明する。