アスペルガー&介護のブログ

2017年 母84歳(アスペルガー)と父84歳(認知症)の介護について

父が動けなくなった その3

昨日、父を入院させました。


一昨日、父を介護ベッドに移そうとしたが右肩が痛いと言って移すことが出来なかった。


堅い床で寝ていたため、右肩を痛めてしまったのかもしれない。


母は父を介護ベッドに寝かせても、コタツの方が良いと言ってここに戻ってくる、とか


介護ベッドへの乗り降りが大変とか、身体が動けることを前提の話をしてくる。


トイレが遠くなり危険だとか言うが、介護ベッドの近くにポータブルトイレが


あり、むしろ近くなる。


父に呼ばれても聞こえない、とか言うが一日中食事をしていなくても、


水を飲んでいなくても、まったく気づかないのに、


何を言ってるんだ?虐待レベルのことして。


とにかく精神的にイラつかせ、しかも母は非常に疲労感を顔に出して、


コタツで横になりながら色々と言ってくる。


イライラしながらも、このままでは父の身体によくない。


しかし一人で移動させるにはマンパワーが足りないので、


マットレスをコタツの近くに敷いて、多少痛がっても仕方ないので、


そこに父を移動させた。


精神的にイラつかせることは、今まで何度も救急車を呼ぶように


言ったときと同じで、かなり精神的に疲れる。


昨日の朝、実家に行くとまだ父が動けないようなので、紙パンツから


紙おむつに替えようと、腰を動かそうとしたら非常に痛がって動かせない。


これはどうすればいい?救急車を呼んだとして動かせるのか?


動かせないという焦りから、考えがおかしな方向に行き、すこし時間をおいて


痛みが引くのを待つか?と。


母は相変わらず、前からこんな感じとか、夜中寝てないからもう少し


寝かせた方が良いとか、精神的にイラつかせることを言う。


この状態を見て、なぜ様子がおかしいと思わないのか?


少し時間をおき、冷静になって考えれてみれば、救急隊員は傷病者を


運ぶプロなんだから、痛くて動かせない状態でも大丈夫なはず、と。


実家に戻ると、父が私の顔を見るなり左手を上げて、「痛い」と訴えてきた。


ここまで父を我慢させてしまったことに申し訳なく、すぐに救急車を呼ぶ。


母が何を言っても有無を言わせない。


救急車のサイレンが聞こえてくると、母が父に向って「救急車が来るから起きなさい」


と言ってるのだが。


いや、起きられないから救急車を呼んだんだけどね。