アスペルガー&介護のブログ

2017年 母84歳(アスペルガー)と父84歳(認知症)の介護について

アスペルガーの女性は家事が苦手

アスペルガーの女性は家事が苦手と言われます。


若いアスペルガー女性


洗濯が苦手


掃除が苦手


料理が苦手


育児が苦手


お風呂が苦手


高齢のアスペルガー女性


洗濯をしない


掃除をしない


料理をしない


介護をしない


お風呂に入らない


苦手からやらなくなり、しかも本人はやっていると言う。


高齢だからある程度は仕方ないと思うが、まさか何もやっていないとは思わなかった。


しかも家事を手伝おうとすると、「後でやるから」と言ってやらせない。


ホントにあとでやるなら問題ないが、何日経っても全くやる気配がないので


なんとか誤魔化しながらやらざるを得ない。


もうね、介護と家事までやるとか、全く想定外のことが起きる。


なんとか介護サービスを受けて、職場復帰しようと計画していても


人と関わるのがストレスになるので、無理にサービスを受けようとすると


パニックを起こすので介護サービスも受けられない。


パニックのことメルトダウンとか言うらしいけど、炉心が溶けて


心が折れそうになる。



父が動けなくなった その4

救急隊員が3人がかりで、父を持ち上げ搬送、やはりプロだね。


母はパニックで体調不良になり、実家で待機。


搬送先はY病院で、この辺りでは一番評判の良い病院、


以前搬送されたN病院はこの辺りで一番評判が悪い。


Y病院の救急治療室で診察している間、母から10分おきぐらいに


携帯が鳴る(マナーモード)。


「お父さんがいないんだけど、どこにいるの?」


「Y病院で診察している」


「迎えに行かなくちゃいけないかね?」


「まだ原因が分からないから来なくてもいいよ」


「遅くなりそうならお父さんを連れて帰って来て」


「痛くて動けないから、連れて帰れない」


「よく聞こえないんだけど」


ここで電話が切れるのだが、これを延々と繰り返し携帯にかけて聞いてくる。


なかなか痛みの原因が分からず、頭のてっぺんから足のつま先まで、


7時間に及ぶ検査でも原因が分からず、入院することになる。


さすがこの辺りで一番評判のいい病院だけあって、徹底的に検査して


もらえたので、原因が判明しなかったのですが感謝してます。


救急車で病院に運ばれてから、10時間後に入院手続きを済ませ、


父が病室に入る。


この10時間、10分おきに携帯が鳴り続け、同じことを延々と話すのだが


最後はよく聞こえないで切れる。


病院を午後11時過ぎにでて、実家に戻り母に腰が痛くて動けないので


入院したことを説明する。



















父が動けなくなった その3

昨日、父を入院させました。


一昨日、父を介護ベッドに移そうとしたが右肩が痛いと言って移すことが出来なかった。


堅い床で寝ていたため、右肩を痛めてしまったのかもしれない。


母は父を介護ベッドに寝かせても、コタツの方が良いと言ってここに戻ってくる、とか


介護ベッドへの乗り降りが大変とか、身体が動けることを前提の話をしてくる。


トイレが遠くなり危険だとか言うが、介護ベッドの近くにポータブルトイレが


あり、むしろ近くなる。


父に呼ばれても聞こえない、とか言うが一日中食事をしていなくても、


水を飲んでいなくても、まったく気づかないのに、


何を言ってるんだ?虐待レベルのことして。


とにかく精神的にイラつかせ、しかも母は非常に疲労感を顔に出して、


コタツで横になりながら色々と言ってくる。


イライラしながらも、このままでは父の身体によくない。


しかし一人で移動させるにはマンパワーが足りないので、


マットレスをコタツの近くに敷いて、多少痛がっても仕方ないので、


そこに父を移動させた。


精神的にイラつかせることは、今まで何度も救急車を呼ぶように


言ったときと同じで、かなり精神的に疲れる。


昨日の朝、実家に行くとまだ父が動けないようなので、紙パンツから


紙おむつに替えようと、腰を動かそうとしたら非常に痛がって動かせない。


これはどうすればいい?救急車を呼んだとして動かせるのか?


動かせないという焦りから、考えがおかしな方向に行き、すこし時間をおいて


痛みが引くのを待つか?と。


母は相変わらず、前からこんな感じとか、夜中寝てないからもう少し


寝かせた方が良いとか、精神的にイラつかせることを言う。


この状態を見て、なぜ様子がおかしいと思わないのか?


少し時間をおき、冷静になって考えれてみれば、救急隊員は傷病者を


運ぶプロなんだから、痛くて動かせない状態でも大丈夫なはず、と。


実家に戻ると、父が私の顔を見るなり左手を上げて、「痛い」と訴えてきた。


ここまで父を我慢させてしまったことに申し訳なく、すぐに救急車を呼ぶ。


母が何を言っても有無を言わせない。


救急車のサイレンが聞こえてくると、母が父に向って「救急車が来るから起きなさい」


と言ってるのだが。


いや、起きられないから救急車を呼んだんだけどね。